コレステロールの重要性

コレステロールが
低いほどいいと思っている方が
多いのですが、間違いです。

なんとコレステロールは
女性ホルモンや元気を出す副腎ホルモンの
大事な原料なんです。

ですから、コレステロールが少ないと
女性ホルモン、副腎ホルモンができません。

やせて、コレステロールが低い人は
女性ホルモンが低くなり
心身を壊しやすいのです。

また、卵を食べすぎると
コレステロールが上がるというのは 間違いです。

昔、ソ連の実験で
ウサギにたくさん卵を食べさせたら
コレステロールが上がったという
実験のせいなんですが、
そもそも草食のウサギに
卵を食べさせるというのが変ですよね。

そこで、アメリカの研究で
人間に卵をたくさん食べさせた群と
普通に食事させた群とで
比較実験が行われました。

結果は、普通に食事したほうは
コレステロールが上がり、
卵をたくさん食べた群は
コレステロールがなんと下がったのです。

衝撃的な結果でした。

卵をたくさん食べると
コレステロールが上がるというのは
迷信だったのです。

卵には少しコレステロールを下げる物質が
入っているというのもわかってきました。

ですから、医師の指導のもとなら
卵はたくさん食べていいのです。

卵は、いきなりヒヨコが
元気に動けるという 完璧な栄養食です。

たくさん食べていただきたいと思います。
高コレステロールの主な原因は糖質なのです。

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